業務用炭酸水のコストを
最大95%削減!

業務用炭酸革命!

ソーダファクトリーが選ばれる3つの理由

業務用炭酸サーバー ソーダファクトリー

ソーダファクトリーは、飲食店の炭酸水コストを劇的に削減し、どんな飲料も自由自在に炭酸化できる業務用炭酸水サーバーです。
「ミドボン直結」×「圧倒的なコスト削減」×「自由な炭酸化」 で、店舗の可能性を広げます。

✅ 1杯あたり最安1.5円、ペットボトル不要で最大95%コスト削減
✅ 気圧調整OKだから、ジュース・ワイン・カクテルも自由自在に炭酸化
✅ 炭酸水の仕入れ不要、在庫管理の手間ゼロで効率UP

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徹底比較

今までの炭酸サーバーとはココが違う!


✅ 業務用レベルの20気圧超強炭酸!
✅ ボタンを押すだけで誰でもカンタン操作
✅ 気が抜けにくいからドリンクロスを削減!

S社 F社 M社 ソーダファクトリー
炭酸シリンダー
最大圧力
1.25気圧 7気圧 8気圧 20気圧
(業務用クラス)
1Lあたりのガス代 47円 10円 6円 6円
1Lの製造時間 10秒 30秒※実際には炭酸を安定させるために8時間必要 30秒※実際には炭酸を安定させるために8時間必要 2秒:微炭酸
5秒:強炭酸
15秒:超強炭酸
製造方法 簡単 面倒※ボトルを30秒間振り続ける必要 面倒※ボトルを30秒間振り続ける必要 簡単
ボタンを押すだけ!
専用ボンベの用意 必要※ガスカートリッジ 必要※ガスカートリッジ 必要※ガスカートリッジ 不要※ビールサーバーでお使いのボンベを共用できます
9GV超強炭酸
生ハイボール製造
NO NO NO OK
炭酸シリンダー
最大圧力
NO OK OK OK

だからソーダファクトリーが選ばれる!
他社と違う3つの特長で、業務用炭酸の悩みをすべて解決!

①業務用クラスの超強炭酸が可能

市販品にない「9気圧超の超強炭酸」

炭酸水の強さは「気圧(bar)」で決まります。
ソーダファクトリーなら9気圧から最大20気圧の強炭酸もワンタッチで生成可能!
他社では不可能な「強炭酸ハイボール」や「スパークリングコーヒー」など、表現の幅が広がります。

炭酸気圧(bar) 特徴
市販の炭酸水 3~4気圧 炭酸が弱く、
すぐに気が抜ける
ソーダストリーム等
(家庭用)
7~8気圧 そこそこ強いが、
調整不可
ソーダファクトリー 最大20気圧
(9気圧超推奨)
圧倒的な
超強炭酸を実現!
調整もOK

②ミドボン直結だから
低コスト&手間なし!

カートリッジ不要!
ランニングコスト最大95%削減!

ソーダストリームなどのカートリッジ式はランニングコストが高い。
ソーダファクトリーは「ミドボン直結」だから、炭酸水1杯あたりのコストが最安!

1Lあたりのコスト 100Lあたりのコスト
ペットボトル炭酸水 約70円 約7,000円
ソーダストリーム等
(カートリッジ式)
約47円 約4,700円
ソーダファクトリー
(ミドボン直結)
約6円 約600円

③ジュース・ワイン・コーヒーもOK!
気圧調整付きだから、どんな液体にも炭酸注入できる!

「気圧調整 × 液体の特性」に最適化!

液体ごとに異なる「表面張力」や「粘性」に合わせて気圧調整
普通のソーダメーカーでは難しいメニュー開発が可能に!

  • ワイン

    微炭酸で爽やか&フルーティーなスパークリングワインに!

  • コーヒー

    苦味と酸味を活かしたスパークリングコーヒーが作れる!

  • ジュース

    炭酸を入れることでフルーツの香りが際立つ!

  • 日本酒

    超微炭酸にすることで新しい味わいを楽しめる!

たった3ステップ!
設置後すぐに使えるソーダファクトリー

👇設置はたったの5分!
まずはこの動画をチェック

  • レギュレーターの取り付け方
    (基本セットアップ)

  • メーターの見方
    (ガス圧調整のポイント)

  • レギュレーターの仕組みと役割

  • ホースの接続方法
    (安全にセットアップ)

  • 本体サーバーの操作方法

  • サーバーの固定方法
    (店舗での設置例)

  • 炭酸の注入方法
    (ベストな炭酸化のコツ)

📌 使い方はカンタン!
1️⃣ ボンベをセットし、レギュレーターを取り付ける(3分)
2️⃣ ホースを接続する(1分)
3️⃣ ボタンを押して炭酸を注入!(1分)

あなたの店だけの”炭酸メニュー”をつくろう
どんな飲み物にも炭酸注入できる、唯一の業務用マシン

なぜ、水以外への炭酸注入は難しいのか?

炭酸は液体に溶ける際、液体表面の「表面張力」や「粘度」によって溶け込みやすさが変わります。
特にジュース・ワイン・コーヒーのように成分を多く含む液体は、炭酸が逃げやすく、
うまく注入しないと気が抜けたり、吹きこぼれたりしてしまいます。

他社製品ではできない、気圧調整が可能

ソーダファクトリーは気圧を自由に調整できる機構を備えており、
液体に合わせて最適な炭酸注入ができるため、これまで難しかった飲料の炭酸化も可能にします。

失敗しない炭酸注入『3ステップ方式

ステップ 推奨気圧 目的
① CO₂置換(初回注入) 2気圧 ボトル内の空気をCO₂で満たし、酸化や泡立ちを防止
② 中圧注入(なじませ) 8気圧 液体全体に炭酸をなじませ、泡立ちを抑える
③ 仕上げ注入 10〜20気圧 お好みの強さに炭酸強度を調整

液体によって、ここまで気圧が違う!

液体 仕上げ気圧 ワンポイント
20気圧×5秒 ×3回 最も炭酸が入りやすい。
超強炭酸水が簡単に作れる
ジュース 10〜15気圧 糖度が高いと泡立ちやすいので段階注入が重要。
例:マンゴージュースなどは粘度が高く抜けやすい
ワイン 6〜10気圧 微炭酸にするのがベスト。
香りが際立つ
コーヒー 8〜12気圧 冷やしてから注入することで
香りも閉じ込めやすい
お茶 8〜10気圧 緑茶・ほうじ茶など香り系におすすめ。
微炭酸で飲みやすい

炭酸が吹きこぼれない注入のコツ

液体はあらかじめ冷やしておくと炭酸が定着しやすくなります。
注入は泡立ちが落ち着くまで行いましょう。
キャップを開けるときは少しずつ圧を抜いて吹きこぼれを防止します。

気圧を操って、オリジナル炭酸ドリンクで差をつけよう

炭酸は「」だけでなく「香り」「見た目」「泡の質感」まで変える力を持っています。
だからこそ、気圧コントロールこそがメニューの差別化につながります。
ソーダファクトリーなら、今までにない炭酸体験を提供できます!

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