出来立ての『強い』炭酸が飲めるという特別感を演出し、それを目の前で楽しんでいただける

お店の紹介

大阪市福島区、飲食の激戦区でキャラだちした男性2人が営むかなりおしゃれなバーです。
ドリンク、フードが全てワンコインで５００円。ノーチャージというコスパもさながら、豊富な種類のドリンクも楽しめます。中には３０〜５０年ぐらいのウイスキーのオールドボトルまで飲めてしまうという、酒好きには堪らないお店。
店長の手料理も実はお酒との相性抜群だそうです。
お客様はお店の事を「リビング」と表現してくれるんだとか。
どれぐらいのんびりできるかは行ってからのお楽しみですね。
大阪、福島にお立ち寄りの際はぜひ。BAR tobariへ行ってみては！

ソーダファクトリー導入前に困っていたこと、実現できなかったこと

それまでは瓶の炭酸を使っていたのですが、瓶の炭酸が冷蔵庫の場所を圧迫していたことと、使いかけの瓶に蓋をしてしばらく冷蔵庫に置いておくと炭酸が抜けてしまうことに困っており、常に強い炭酸を提供することが実現できずにいました。

お店でのソーダファクトリー使用方法

ハイボール用の炭酸水として使用しております。

ソーダファクトリー導入後の変化・効果

ソーダファクトリーを気に入ってでいただき、ソーダファクトリーに付いている(という表現が正しいかは微妙ですが、)常連様がいらっしゃいます。
けどこれは凄いことで、正直当店はそこまでのお客様が入り乱れるお店ではないので、(ソーダファクトリーだけではありませんが、)それを目当てにお客様が来られるのというは大変なことなのです。

お店からひとこと

かなり気に入ってます。
正直に言うと瓶の炭酸を使うよりも手間が増える、潰れたら大問題といったデメリットはありますが、それを軽く凌駕するメリットがあります。
やはり非現実空間を提供する立場なので、出来立ての『強い』炭酸が飲めるという特別感を演出し、それを目の前で楽しんでいただける点においては革命的だと思います。